本学では、昨年度より、世代を超えた留学生间のネットワーク构筑の支援を目的として、各国?地域留学生団体との共催により、现役留学生(后辈)と卒业留学生(先辈)が繋がるイベントシリーズ「教えて先辈!卒业后の进路、そのリアル」を展开しています。
第6回となる今回は、京都インドネシア留学生協会(以下、PPI Kyoto)との共催で、2026年5月29日に国際科学イノベーション棟内linkhub@で開催しました。当日は、日本で活躍する卒業留学生2名を登壇者に迎え、本学の学部生、大学院生、研究生のほか、他大学生を含む留学生等37名が参加しました。
冒頭の成长戦略本部ソーシャルリレーションズ領域による趣旨紹介に続き、PPI Kyoto会長のNaomi Hasian Feliciaさん(農学部?4回生)より、同会の紹介と登壇者への謝意が述べられました。
第1部のトークセッションでは、Eko Heru Prasetyo 東京科学大学助教(経済学研究科?2022年修了)と、ウーブン?バイ?トヨタ株式会社に勤務するHeldira Larashati 氏(経済学研究科?2018年修了)が登壇し、就職活動やキャリアパスにおける実体験が語られました。続くミニパネルディスカッションでは、PPI KyotoのAdi Musyaffa Abhinayaさん(工学部?2回生)の進行のもと、研究者?企業人それぞれの進路選択における考え方などをめぐり、参加者との間で活発なやり取りが行われました。
第2部のネットワーキングセッションでは、PPI KyotoのOphelia Faira Nahlaさん(教育学部?2回生)の挨拶に続き、参加者が2グループに分かれて対話を深めました。最後は会場全体で学びや気づきを共有し、イベントは和やかな雰囲気のうちに终了しました。
先辈との対话を通じて将来のキャリアに対する考え方が変わったと话す留学生もいるなど、本イベントは卒业留学生と现役留学生が繋がることの重要性をあらためて実感する机会となりました。