本学では、昨年度より、世代を超えた留学生間のネットワーク構築の支援を目的として、各国?地域留学生団体との共催により、現役留学生(後輩)と卒業留学生(先輩)が繋がるイベントシリーズ「教えて先輩! 卒業後の進路、そのリアル」(英語名:Tell Me, Senpai! What’s Next After Graduation?)を展開しています。
第7回となる今回は、在京都マレーシア人协会(惭测碍测辞迟辞)との共催で、2026年6月25日に国际科学イノベーション栋内濒颈苍办丑耻产蔼で开催しました。当日は、日本で活跃する卒业留学生2名を登坛者に迎え、本学の学部生、大学院生、研究生のほか、他大学生を含む留学生等26名が参加しました。
冒頭の成长戦略本部ソーシャルリレーションズ領域による趣旨紹介に続き、MyKyotoのTi Jia Qianさん(地球環境学舎?1回生)より、同会の紹介と登壇者への謝意が述べられました。
第1部のトークセッションには、Anthony FW Foong イメックスジャパン株式会社取締役(薬学研究科?1983年修了)と、Yong Jie Wong 京都先端科学大学准教授(工学研究科?2022年修了)が登壇し、日本で働くことの意義や自身のキャリアパスにおける実体験が語られました。続くミニパネルディスカッションでは、MyKyotoのNuqman Maherさん(理学研究科?2回生)の進行のもと、企業人?研究者それぞれの立場から進路選択をめぐる考え方が共有され、参加者からの質問も交えながら、活発なやり取りが行われました。
第2部のネットワーキングセッションでは、参加者が2グループに分かれて先辈を囲み、対话を深めました。最后は会场全体で学びや気づきを共有し、イベントは和やかな雰囲気のうちに终了しました。
「先辈との対话を通じて、ひとつの正解を选択しなくても何度でもやり直せることを学んだ」と话す留学生もいるなど、本イベントは卒业留学生と现役留学生が繋がる场の重要性をあらためて実感する机会となりました。